(写真右から)天下谷区長、桐蔭学園溝上理事長、モノクロームの学生たち
毎月、青葉区役所内で開催されている「あおばマルシェ」に、桐蔭横浜大学のサークル「モノクローム」が出店し、地元農家UASLLCと協力して栽培した、地元産のサツマイモを焼き芋にして販売しました。
あおばマルシェは毎月第3木曜日に青葉区内でとれた新鮮な農作物などの直売を行っており、今回、モノクロームが初めての出店にも関わらず、開店直後 完売。地域の方に好評をいただきました。
また、モノクロームのブースには天下谷青葉区長にもお立ち寄りいただき、学生自ら育てたサツマイモについて説明させていただきました。
あおばマルシェでは他にも、昨年9月に桐蔭学園で開催した「桐蔭マルシェ」でも出店いただいた、「シュタットシンケン」さんや「横浜あおば小麦プロジェクト」さんも出店しており、どちらのブースも盛況でした。 今後も桐蔭横浜大学のモノクロームの活動については、随時掲載していく予定です。
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