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目黒石川県人会主催「いま考える防災」に小学校合唱団と学生が出演しました

  • 3 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:53 分前

2026年2月15日(日)、目黒区民センターホールにて開催された目黒石川県人会主催の防災イベント「いま考える防災」に、桐蔭学園小学校合唱団と桐蔭横浜大学ボランティアサークル「VINCA(ヴィンカ)」の学生たちが参加しました。

 

当日はオープニングにて、小学校合唱団が指揮・岩井智宏教諭、ピアノ・金井裕先生のもと、能登復興支援曲『HANABI』、『しあわせのかたち』、『地球星歌』の計3曲を披露。児童たちの美しい歌声と、オリジナルのパフォーマンスを通して、能登へあたたかな復興のエールを届けました。



続いて、映画『凪が灯るころ』の上映後には、医用工学部2年の中村惟吹さん、同2年の須藤美穏さん、現代教養学環1年の大坪由奈さんの3名が登壇し、「桐蔭能登プロジェクト」の活動報告を行いました。


同プロジェクトでは、

1.能登でのボランティア活動

2.地域のお祭りなどでの復興支援活動

3.学園内イベントでの防災啓発活動

を3つの柱として取り組んでいます。今回はその中から、主に現地でのボランティア活動を中心に、学生たちの視点で報告を行いました。


(左から)中村惟吹さん、大坪由奈さん、須藤美穏さん


その後のトークセッションでは、映像作家の有馬尚史氏、珠洲市の金田直之副市長、写真家の松田咲香氏、目黒区危機管理防災課の今村茂範課長とともに、法学部2年 相川顕太朗さんと医用工学部2年 須藤美穏さんも参加。日頃の防災への備えや、発災から約2年が経過した現在の能登が持つ強みなどを中心に、議論が展開されました。地域コミュニティの大切さや、有事における情報管理マネージャーの必要性など、多角的な視点から活発な意見交換が行われ、ホールでのプログラムは盛況のうちに終了しました。


(左写真)(左から)有馬尚史氏、松田咲香氏、今村茂範氏、金田直之氏、相川顕太朗さん、須藤美穏さん

(右写真)(左から)相川顕太朗さん、須藤美穏さん


またロビーでは、松田咲香氏による写真展「能登半島の記憶と軌跡」に隣接して、桐蔭能登プロジェクトの活動報告パネルを展示しました。終演後の能登特産品を販売する「能登ふるさと市」も多くの来場者で賑わい、大盛況となりました。

 

会場外では、被災地に駆けつけたレスキューキッチンカーによる防災食(カレー)の提供や、目黒区のトイレトラックの展示も行われ、参加者は身近なところから防災への意識を深めていました。


今回のイベントは、能登半島地震を風化させず、震災から2年が経過した現在の課題を学びながら、街の防災について自分事として考える貴重な機会となりました。


目黒石川県人会の皆様とは、本学主催イベント「桐蔭マルシェ」をきっかけにご縁がつながり、これまでも多大なるご協力をいただいております。今回の出演機会をいただきましたことに、深く感謝申し上げます。

 

桐蔭学園では、今後も地域と連携しながら、積極的な社会貢献活動を推進してまいります。


桐蔭学園小学校合唱団と石川県人様
桐蔭学園小学校合唱団と石川県人様
(左から)相川顕太朗さん、須藤美穏さん、大坪由奈さん、中村惟吹さん
(左から)相川顕太朗さん、須藤美穏さん、大坪由奈さん、中村惟吹さん

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