地域連携の取り組み
Regionalcooperation


イベント・セミナーのお知らせ

産官学連携
社会の要請に則した実践的な人材育成のために、産業界、公的機関、地域との交流をさらに深め、大学のみならず、学園全体で 連携を加速させます。連携を深めることで、教育研究活動の充実、教育の質的向上、地域の住民の方や地域の産業界等に寄与します。

連携事業一覧
協定先・提携先
締結年月
概要
東急株式会社・東急電鉄株式会社
多摩田園都市の地域価値向上につながる新たな事業機会及び学術機会の創出を目指すことを目的に、多摩田園都市エリアのまちづくりに関連した教育およびエネルギーの分野において、協定に基づき相互に連携、協力して実証実験等を検討して実施します。
2022年10月12日
横浜ビー・コルセアーズ
「学生と、アスリート・社会人」の「学び」と「キャリア支援」を通じて、桐蔭横浜大学と横浜ビー・コルセアーズが協働して横浜市を中心とした地域・社会貢献を実践することを目的としています。
2022年10月7日
横浜市青葉区
アンケートや対面調査に基づき、こころと身体の健康に関する調査を共同で行い、その調査結果を活用し、特に認知症リスクに関する分析を行うために、必要な事項を定めることを目的としています。
2022年4月1日
あざみ野商店会協同組合
桐蔭学園・桐蔭横浜大学は、あざみ野商店会と包括連携協定を結びました。
2021年6月30日
公益財団法人横浜市体育協会横浜市スポーツ医科学センター
アスレティックトレーナーの派遣
・学部トレーナー教育へのサポート
・学内におけるトレーナー活動(傷害予防支援等)
スポーツイベントサポートにおける連携
・横浜マラソンのイベントサポートへの学生の参加
・その他、スポーツイベントサポート
その他の連携事業
・サポート活動通じた、ホームページ、メディア等への掲載や事業連携、相互の研究活動への協力
・学生の実習の受け入れ
2020年4月1日
東急スポーツシステム株式会社
スポーツを通した地域連携や教育支援の一層の充実を図るとともに、その成果と普及を促進することにより、社会貢献と⼈材育成に寄与することを目的に、連携・協⼒に関する協定。 -文書-
2020年1月22日
横浜市青葉区
桐蔭横浜大学は、横浜市青葉区との連携協定を締結しました。
2016年3月25日
横浜市青葉区と青葉区内6大学
青葉区と青葉区内6大学との連携事業
横浜市青葉区は、区内にキャンパスを有する6大学と地域のつながりを深めるために、平成22(2010)年1月に青葉区内にキャンパスを有する桐蔭横浜大学、カリタス女子短期大学、國學院大學、玉川大学、日本体育大学、横浜美術大学と連携・協力に関する基本協定を締結しました。そして、この協定を基に、様々な活動を実施しています。
※カリタス女子短期大学の閉学に伴ない、現在は星槎大学を含めた6大学となっております。
2010年1月15日
横浜市
横浜市との連携事業
市内の大学が豊富な知的資源などの蓄積を活かし、市民・企業・行政と連携して活力と魅力溢れる都市を実現するため、市内大学学長・理事長と横浜市長の意見交換の場として、平成17(2005)年3月14日「大学・都市パートナーシップ協議会」が設立され、桐蔭横浜大学はじめ市内大学すべてが参加しています。
2005年3月14日
神奈川県
神奈川県との連携事業
かながわ大学生涯学習推進協議会
神奈川県では、県内69大学と神奈川県教育委員会で「かながわ大学生涯学習推進協議会」を構成しています。そして、「かながわ大学生涯学習推進協議会」が主催して「第16回大学で学ぼう~生涯学習フェア」を開催します。
継続中
神奈川県
理工系分野に係る大学・神奈川県連絡会議(中高生のための大学セミナー実行委員会)
神奈川には、高い技術を持つ企業や、最先端の研究に取り組んでいる大学がたくさんあります。こうした企業や大学などの力で、神奈川県は科学技術の面で、また、産業面で、全国でもトップクラスとなっています。これからも、こうした力を保ち、ますます発展させていくためには、若い人たちに、理学や工学、情報などの理工系の分野に関心を持ってもらい、最先端の科学や技術を学んでもらうことが大切だと考えています。
そこで、進路選択を間近に控えた中学生や高校生の皆さんに、“理工系分野への進学を考えてほしい”、こうした思いから、県内の理工系の大学と (財)神奈川科学技術アカデミー、神奈川県が理工系分野に係る大学・神奈川県連絡会議(中高生のための大学セミナー実行委員会)を設け、協働で、理工系分野の魅力を見て、聴いて、知ってもらうためのイベントを開催します。