9/5(土)やさしい街あざみ野実行委員会主催イベント「認知症とともにあるこれからの暮らし」に学生が参加しました
2026年9月5日(土)、横浜市立山内地区センターにて「やさしい街あざみ野実行委員会」主催のイベント「認知症とともにあるこれからの暮らし」が開催され、本学から大坪由奈さん(現代教養学環2年)が参加しました。
本学と同委員会は連携協定を締結しており、認知症月間である9月に毎年開催されるこのイベントには、今年も地域の方々約70名が来場。認知症への理解を深めながら、地域のつながりを育む温かい一日となりました。
第1部の座談会『いつまでも「美味しい!」をあきらめない!お口と栄養のセルフケア』には、大坪さんが登壇者として参加。「学生の食事事情や食事に関する思い出」について、自身の体験をもとにお話ししました。
トークの中では、「昼休みは授業の合間で簡単に食べられるものですませることが多いが、夕食時に家族とちょっとした会話をしながら食べる時間がとても楽しく、リラックスできる」といった学生ならではのリアルなエピソードを披露。誰かと一緒に食事をとること(共食)がもたらす心身への良い影響やその大切さについて、他の登壇者や来場者の皆さまと共にじっくりと思いを巡らせる貴重な機会となりました。
第2部『やさしい街をみんなで考える~AIの力を借りて~』では、「昔のあざみ野」・「未来のあざみ野」をテーマにグループでキーワードを出し合い、それをもとにAIでイラストを描く体験を行いました。
第3部『終活に向けて家族に届ける「私のトリセツ」作り』では、カードゲーム(モシバナゲーム)を通じて自身が大切にしている価値観を言葉にするワークを実施。行政書士の方から終活に向けた問いかけもあり、地域の方々とともに認知症予防や終活について多角的に考える時間となりました。
また、会場後方には脳の健康年齢測定(北嶋牛乳店)やアロマハンドトリートメント(横浜あおばの里)、骨密度測定(青葉さわい病院)、AI技術で身体計測(㈱WisH Lab)のブースも設置され、多くの来場者が体験を楽しみました。
今後も「やさしい街あざみ野実行委員会」の皆さまと力を合わせ、共に学びながら、「認知症の方にやさしい街づくりプロジェクト」を進めていく予定です。




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