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自己発見のための、対話型ゲーム「つきつめPG」-効果的な問いとリフレクション力を身につける!-【OPEN記念講座】

桐蔭学園トランジションセンター 准教授 

武田 佳子


【開催日】2019年11月2日(土)


【講座概要】

自己発見のための、対話型ゲーム「つきつめPG」を用いて、グループのメンバーからの質問で自己に向き合うワークショップです。年代を問わず、自分の人生やキャリアにしっかり向き合いたい人には最適。ゲームを通して効果的な質問やリフレクションが何かが学べます。


【講師経歴】

大学卒業後、教育系企業で社長秘書・広告制作・大学営業(キャリア講座のカリキュラム設計、産学連携のワークショップの企画運営)・人事採用部門などで管理職として従事。専門性の必要を感じ、50歳を過ぎてから京都大学教育学研究科(溝上研究室)で教育学修士を取得し、2018年より現職。前職在職中は、パラレルキャリアで秘書検定準一級面接審査員・秘書検定対策講座・マナー講座の講師として約20年従事。

専門:高等教育・リーダーシップ・トランジション

資格:キャリアコンサルタント


【著作・作品】

論文:武田佳子・溝上慎一 (2019). 大学生のリーダーシップ自己効力感に関する研究-時間的・空間的展望に着目して- 日本リーダーシップ学会論文集, 2, 23-30.


 


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