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地域と学校をつなぐ「コーディネーター」とは?【OPEN記念講座】


特定非営利活動法人まちと学校のみらい

代表理事 竹原 和泉


【開催日】2019年10月31日(木)


【講座概要】

子どものみらいのために、社会総がかりで子どもを育てる社会をつくることが求めれれています。地域と学校をむすび、それぞれの強みを活かし協働的に活動できるよう、今こそつなぎ手であるコーディネーターの役割が重要になっています。この講座では各地のコーディネート事例や今後コーディネーターに求めらることを学びます。


【講師経歴】

大学で初等教育・社会教育を専攻。フランス・米国・日本で3人の子を育て、ボランティア活動PTA活動を行う。その後横浜市都筑区社会教育指導員・教育委員会生涯学習推進嘱託員・東山田中学校コミュニティハウス館長として、地域と学校をむすぶ「場」を運営すると共に地域学校協働活動を推進。現在横浜市東山田中学校ブロック学校運営協議会会長。中央教育審議会臨時委員等を歴任。文部科学省CSマイスター


【著作・作品】

・平成15年 『学校の危機管理とセーフティネット』教育開発研究所<共著>

・平成14年 『アメリカの学校と地域を結ぶ学校ハンドブックーニューヨーク州エッジモント学区ブルーブック全訳』T-GAL(Think Globally, Act Locally!) 共著

・平成13年 『フランス・オランダ・日本の子育て支援事例 子育てを社会にひらく「つどいの広場」―自分らしい子育てができる社会をめざしてー』T-GAL(Think Globally, Act Locally!) 共著 



 



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