仲間の協力なしには、成し遂げることができなかった5日間
- トラレポ

- 9月30日
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5日目の最終日は、朝から雨が強く降っていて予定よりも早く宿舎を出発し、お昼ごろに金沢駅に到着しました。金沢駅に着いてからはみんなでお昼を食べ新幹線の発車の時間まで各々過ごしました。20時過ぎに東京に到着し、解散しました。
今回の5日間を振り返ってみると、ボランティア活動をはじめ、様々な場面で仲間の協力性というものを感じることができました。私自身今年の2月、そして6月にも実際に今回と同じような形で災害ボランティアの活動をしました。しかし、今回は前回よりも人数が多かったり滞在時間が長かったりと出発するまでは様々な場面において期待と不安で正直いっぱいでした。ですが、日程が進むごとに不安は無くなっていきました。その理由は、みんなが自分自身のことはもちろんですが、仲間のことを思い合って声かけや行動していたからです。その状況を最も感じられた場面としては、2日目のボランティア活動中です。

今回のボランティア活動現場は一軒家でした。最初の時間帯は桐蔭学園のチームだけで行っていて、午後から約30人弱のチームが合流し、作業をしていきました。6月に災害ボランティアとして活動した時にも感じましたが、今回も感じたこととしては、とても暑く熱中症の危険があるという部分です。そのため活動現場では、リーダーの人が30分おきに休憩を挟むようにしていました。その中でチーム内で体調不良者がいないかなどの視野を広げていた人や声かけなどをしてみんなの健康状態を管理していた部分がとても印象に残っています。
僕は、今回の活動が3回目でようやく周りのことに少し意識することができたような感じがします。しかし、今回初めて参加する人も多くいた中で、自分自身のことだけではなく、周りのことにも目を向けられる人がいたということが5日間の中で印象に残っています。おそらく、全員が自分のことだけに集中してしまっていたらこのような達成感などは味わることができなかったと思います。これも全員が無事に終えることができたひとつの要因だと感じました。

また、今現在ボランティア活動のフェイズが変更してきています。今まででは必要とされていたようなことでも今では需要があまりないというケースがあるそうです。僕はこのような情報をより多くの人に知ってもらう必要があると思います。そのために、今後も大学生だからできること、そして大学のある横浜からでもできることというものに力を入れていきたいと強く感じました。

最後に今回も全員が無事にそして、全日程滞りなく終えることができたのは、現地で大変お世話になった石川県人会の皆様のおかげです。ありがとうございました。
担当:法学部 法律学科 遠藤 晄希(2年)




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