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青葉区民まつり2023に桐蔭学園が出展いたしました!



11月3日(金・祝)に開催された、青葉区民まつり2023に桐蔭学園がステージ企画や展示企画で出展いたしました。

今年は4年ぶりに会場内での飲食も解禁となり、昨年以上に盛り上がりを見せた青葉区民まつりでは、桐蔭学園高校の和太鼓部のステージ、小学生から大学生までが集まってのチアリーダーのステージ、大学の尾山研究室による体力測定ブース、ペロブスカイト太陽電池の展示といった、4つの企画で出展し、青葉区民まつりを大いに盛り上げました。


大学の尾山研究室のブースは、昨年、青葉区と連携し実施した、「こころと身体の健康調査」でも調査させていただいた、下肢筋力の測定を実施しました。また、ペロブスカイト太陽電池の展示では、太陽電池で発電して動くNゲージを設置しましたが、見学されるほとんどの方が、ペロブスカイト太陽電池をご存じで、注目度の高さが窺えました。

どちらのブースも終日参加者が途切れることがないほどの盛況でした。




第2駐車場のステージでは桐蔭学園小学校から大学のチアリーダーたちと、青葉区マスコットの「なしかちゃん」、本学園マスコットの「きりりん」のコラボステージを開催しました。総勢50名を超えるステージは圧巻でした。また、マスコットのダンスは何とも愛くるしく、皆さん癒されたのではないかと思います。



青葉公会堂のステージでは、大トリに和太鼓部が演奏させていただきました。

迫力のある演技と統率力で鑑賞された皆さんが感動していただけたのではないかと思います。



青葉区民まつりは青葉区の皆さんと作り上げる大きなイベントです。

今回も大盛況のうちに無事終了した青葉区民まつりですが、今後も桐蔭学園は青葉区民まつりが無事開催できるよう、応援させていただきたいと思います。


当日の様子が、「イッツコム地モトNEWS」で放送されました。

番組は以下でご覧になれます。

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