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健康寿命の延伸に向けた健康調査研究結果を青葉区に報告いたしました

青葉区と桐蔭学園は、令和4年4月の「こころと身体の健康調査研究に関する協定」に基づき、健康寿命 の延伸と健康格差の縮小等に寄与することを企図した健康調査研究を実施してきました。このたび、調査結果が明らかになりましたので、桐蔭学園は青葉区とともに、今後、この結果を介護予防・認知症施策に 生かすべく検討を進め、地域包括ケアシステムの推進・深化に向けて取り組んでいきます。具体的には、インターネット等の活用が認知症リスクの低減に寄与する一要素となる可能性や、精神的・社会的ウェルビーイング(※1)を高齢期になっても高く保持することの必要性が高いことなどを踏まえ、介護 予防・認知症施策推進を目的とした高齢者の居場所づくりなどについての検討を進めます。


(※1)ウェルビーイング=幸福で身体的、精神的、社会的に満たされた状態のこと。


・横浜市ホームページ ニュースリリース


・こころと身体の健康調査結果報告【 概要編 】2023年 6 月 22 日

こころと身体の健康調査結果報告概要編 _06-2023 v11
.pdf
ダウンロード:PDF • 1.56MB

・こころと身体の健康調査結果報告【 データ編】2023年 6 月 22 日

こころと身体の健康調査結果報告データ編_006-2023 v10
.pdf
ダウンロード:PDF • 2.58MB



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