​ごあいさつ

Greeting

学校(学園・大学)と仕事・社会、そして未来をつなぐ
トランジションセンターへ

 グローバル化、AIなどの技術革新や、 人生100年時代、少子高齢化・生産年齢人口の減少などが叫ばれ、 数多くの問題解決が迫られる社会へと変化してきています。多様な価値観が衝突し、対立やジレンマを生みだしている社会を生きていくために、さまざまな人びとと協働的に学び合いながら個性を発揮し、それを自らの教育や生活全体、社会参画を通じて発展させていくことが求められています。

 桐蔭学園は、児童・生徒・学生を育てる学校教育のみならず、 このような社会の変化、 問題解決に携わるさまざまな人びとを支援する教育機関でもありたいと考え、2018年4月に「トランジションセンター」 を設立いたしました。
 「トランジション」とは、接続・移行という意味があります。時間(過去、現在、未来)や、社会的な空間(家族、コミュニティ、地域、国、世界)などさまざまなコンテクストを超えて、不確実性の中を歩んでいくこと(接続・移行)が必要であるといえます。

 桐蔭学園トランジションセンターは、私たちの社会を変革し、私たちの未来を自ら作り上げていくために、学園のステークホルダー(児童・生徒・ 学生、卒業生、保護者、教職員など)はもちろんのこと、 学校教育関係者、近隣地域の方々や法人をも対象に、 皆さまの仕事や暮らし、人生の支援を行ってまいります。
 

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溝上 慎一

学校法人桐蔭学園 理事長
桐蔭横浜大学・教授

<経歴>​

2003年京都大学高等教育研究開発推進センター助教授   (准教授)。2014年同教授を経て、2018年9月に桐蔭学園へ着任。2019年4月より理事長就任。京都大学博士(教育学)。  
専門:心理学(現代青年期、自己・アイデンティティ形成、自己の分権化)と教育実践研究(学びと成長、アクティブラーニング、学校から仕事・社会へのトランジションなど)。

トランジションセンターのロゴについて

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テーブルをイメージした4つの幾何学模様で、学校・仕事・社会のつながりや広がりを

シンボル化しています。

基本バージョンでは、新しいものをゼロから生み出す「0」をイメージ。

展開バージョンでは、プロジェクトの有機的な変化や様々な効果を表現しています。

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