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【9】自分で描(か)いた絵で太陽電池を作ろう



【講師の先生】

工学研究科 博士課程1年

齋藤 直(さいとう なお)& 池上研究室


【教室内容】

太陽電池を作ってみませんか?なんと、自分で描(か)いた絵が太陽電池パネルになります。どんな絵を描くと、たくさん発電できるでしょうか?自分で作った太陽電池を使った実験を通して、再生可能エネルギーの活用をみなさんと一緒に考えてみましょう。今、テレビでも話題のペロブスカイト太陽電池はいったいどんな太陽電池なのか、今回の体験で理解が深まると思います。


【教室の対象年齢について】

小学生高学年以上


【教室開講時間】

1時間目:10時~

2時間目:11時~

3時間目:13時~

※1時間目、2時間目、3時間目は同じ内容の教室です。


【教室形式】

対面(桐蔭横浜大学内)


【使用予定教室】

Ⅰ-304(大学Ⅰ号館3階)


【1コマの時間】

40分


【1コマの定員】

20名(保護者含まず)


【事前準備物】

小5の理科で勉強する、電池の直列・並列つなぎの項目を読んできてくれるとうれしいです。

5cm×5cmのキャンバスに、マゼンタ(濃いピンク)・赤・黄・緑・シアン(水色)・青の6色のペンで描く絵をあらかじめ考えてきてください。

当日5~10分程度で描いてもらいます。できるだけたくさんぬりつぶして白く残る部分が少ない方がたくさん発電します。






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